こんにちは! くまこけももです。
当サイトの方向とは話がそれますが、私が語りたいハイスペックドライヤーについて紹介します。

「新しいドライヤーどれにしよう?」
「高性能なものって何が違うの?」
といった疑問を持たれている方もいるはず。
検討中の方は、ぜひ当記事を参考にしてください!

男性の皆様は、誕生日や、クリスマスプレゼントにぜひ参考にしてくださいね!
女性の好みを貫くプレゼントは難しいですが、高性能ドライヤーは外れなしです!

~今回の記事でわかること~
・リファ(Refa)とパナソニック(Panasonic)ドライヤーの違い
・どちらもイオンにで髪に潤いを与える。
・くまこけもも的結論は、リファ!

海技士王は、実際に一級海技士(機関)を取得した筆者によって、これから海技士の取得を目指す方々を応援し支援するサイトです

Refa(リファ)ドライヤーの魅力

まずは、リファのドライヤーから紹介です!
リファのドライヤーのメリットは、ズバリ
 使いやすい軽さとサイズで驚きのスペック
ですね!

驚きのポイントは⇩⇩

  1. 温度を自動調整センシングプログラム
  2. 髪をしっとりまとめるイオンナイザー
  3. 超パワフルな風量による速乾性

それでは、それぞれ解説していきます。


1.温度を自動調整センシングプログラム

温冷を自動でコントロールし、
頭皮や毛先を熱ダメージから守る。

髪を熱ダメージから守り抜くReFaの「センシングプログラム」。頭皮と毛先、それぞれに最適な温度は違うから、頭皮はアンダー50℃、毛先はアンダー60℃を目指してベストなタイミングで温風と冷風を自動切り換え、サロンでしか体験できない、プロの技を可能にします。
(Refa公式説明より)

髪は、タンパク質なので、熱に弱い。
そのため、なるべく低温での乾燥が推奨されます。
しかし、低温だと、なかなか乾かないため、ついついドライヤーを髪に近づけすぎたりしてしまいますよね。
この温度加減を、絶妙に自動調整してくれるのが搭載されたセンシングプログラムです!

もちろん、便利な温冷の手動切替ボタンもあります!


2.髪をしっとりまとめるイオンナイザー

髪が喜ぶイオンを届ける。

ドライヤー内部に搭載されたイオナイザーが、空気中の分子をイオン化。さらに吹出口のフィルターは遠赤外線を放出するセラミックでコーティング。
2つの技術の融合によって毛先までハイドロイオンを届けます。
(Refa公式説明より)

髪をドライヤーで乾かすと、当たり前のことですが、パサつきます。
これはもうどうしようもないですが、、
そこをあきらめないのが、イオンナイザーです。
ハイドロイオンを髪に浸透させ、潤いを保ちます。


3.超パワフルな風量による速乾性

小型のパワフル性能で、
素早く美しい仕上がりに。

新たに搭載した新型モーターと、より広く風を届ける独自構造で、静かでありながらパワフルな風を実現。コンパクトな見た目からは想像もつかないほど、高速かつ高圧の風を瞬時につくります。
頭皮と髪を効率よく乾かすことで、素早く美しい仕上がりに。
(Refa公式説明より)

リファのドライヤーはとても小型コンパクトです!
しかし、その風量は申し分ありませんので、ご心配なく!!


パナソニックドライヤーの魅力

次は、パナソニックのナノケアの詳細です。

驚きのポイントは⇩⇩

  1. 髪に合わせた多彩なモード
  2. 髪に潤い高浸透ナノイー
  3. 頭皮と地肌の潤いアップ

それでは、それぞれ解説していきます。


1.髪に合わせた多彩なモード

4種類のモードを搭載

・温冷リズムモード
・スカルプ(地肌)モード
・スキンモード
・毛先集中ケアモード
(Panasonic公式説明より)

お肌のケアモードまであるのが魅力です!
用途に合わせて、細分化されたモードを使いこなしたい方向けです。
一方で、ナノケアは温度が少し高めのため、低温で乾かしたい方はやっぱりRefaかな?


2.髪に潤い高浸透ナノイー

高浸透ナノイーで髪へのうるおい1.9倍

乾かしただけで、広がりやくせ・うねりを抑え、まとまりのある髪に仕上がります。
高浸透ナノイー&ミネラル&マイナスイオンがヘアカラーした髪のキューティクルをはがれにくくすることで、ブラッシングによる髪への摩擦ダメージを抑え、使い続けることでなめらかな髪へ導きます。(Panasonic公式説明より)

Panasonicナノケアが最も推している機能が高浸透ナノイーです
ナノイーとは、Panasonic独自開発の水分たっぷりイオンのことで、これを髪の内部まで浸透させることで髪のパサつきを防ぎ、まとまった仕上がりにしてくれます。


3.頭皮と地肌の潤いアップ

髪だけでなく、肌もしっとり

高浸透ナノイーとミネラル&マイナスイオンを含んだ風で、肌のうるおいを保ち、しっとり肌へ。
4週間使用することで、肌水分量が約70%アップ。美しい髪は健やかな地肌づくりから。地肌ストレスの原因となる乾燥をおさえます。さらに地肌の余分な皮脂を周辺の水分と混ざりやすくし、健やかな地肌を保ちます。
(Panasonic公式説明より)

地肌ストレスの改善も同時に行えるのが魅力ですね。


気になるポイント比較

それでは、購入時に気になるポイントを比較していきましょう。

比較は、リファのリファビューテック ドライヤー S+(ReFa BEAUTECH DRYER S+)とパナソニックのヘアードライヤー ナノケア (EH-NA0J)で行います。
お値段はどちらも、3万円代ですよ!

リファビューテック
ドライヤー S+
ヘアードライヤー
ナノケア   
重さ495g550g
風量0.9m3/分(HIGH )
0.65m3/分(LOW )
1.6㎥/分
(風量【強】の時)
温度スカルプモード
50℃以下
モイストモード
60℃以下
温風モード
約95℃
スカルプモード
約60℃
サイズ224× 42×199mm221×48×74mm
補償1年間
延長保証で5年間
(+3980円)
1年間

結論

結論、くまこけもものおすすめは、

  • リファビューテック ドライヤー S+
    (ReFa BEAUTECH DRYER S+)

なぜなら、パナソニックのナノケアよりも

  • コンパクトで、軽い
  • 温度を自動で調整で、ストレスフリー
  • かわいい!

からです。

最後のかわいい!は好みですが、毎日使うものなので、軽さはとても重要。
温度も低い方が、髪にやさしいので、Refaはgood!
何よりも、忙しい毎日で、いちいちモードを選んでられないという思いがつよいので、私は、Refa一択でした。


Refaドライヤーの商品ラインナップについて

最後に、Refaの他のドライヤーを紹介しておきます。
Refaのドライヤーは3種類の展開があります。

  1. リファビューテック ドライヤー S+(ReFa BEAUTECH DRYER S+)
  2. リファビューテックドライヤースマート W(ReFa BEAUTECH DRYER SMART W)
  3. リファビューテック ドライヤー BX(ReFa BEAUTECH DRYER BX)

もう情報でおなか一杯って方は、読まなくて大丈夫ですよ!
迷わわず、1.リファビューテック ドライヤー S+を選んでください!

スマート Wは、海外対応モデルです。海外の電圧でも変圧器なしで使えるというもので、その分S+よりも重くなってます。機能も冷温切替ボタンがないので、海外を飛び回る方以外は、S+を選びましょう。

BXは、プロ仕様モデルです。機能がさらに追加されていますが、重さは1.5倍ぐらい増加します。そのため、自分でドライヤーをする人にはおすすめできません

以上、ドライヤーの紹介でした!
皆さんぜひ参考にしてくださいね!!