2級の参考書を開いたとき、
え、、せい、ず? それは何?
となった方や、
誰か、次に出る製図問題を教えて!
という方もいるはず!
 今回の記事では、海技士試験に出題される製図問題の解答と書き方を伝授していきますね!

 そして、この記事では、筆者が2級海技士(機関)次回試験の製図問題を予想します。
 毎回試験の出題予想結果を出していきますので、過去の実績を確認して参考にするかを選んでくださいね!

海技士王は、実際に一級海技士(機関)を取得した筆者によって、これから海技士の取得を目指す方々を応援し支援するサイトです。

製図(2級海技士)次回出題予想

 海技士の製図問題は全部で12問あります。
 この12問の中から、次回試験の問題を絞って掲載します。

令和7年4月の出題予想

製図出題予想優先順位
パッキン押え1位
排気弁1位
軸支え(垂直図付き)1位
吸気カム2位
平歯車2位

 優先順位が1位となっている3つだけで、出題カバー率は80%です。
 1位と2位の計5問で、出題カバー率は100%です。
 ※あくまで、自己責任でお願いしますね(笑)

これまでの予想結果

試験日程出題予想結果
令和7年2月 排気弁滑り軸受、 パッキン押え
平歯車、 軸支え(垂直図付き)
滑り軸受
的中!
赤字は、優先順位1位として予想したもの。

2級海技士(機関)
~製図の解答~

 海技士試験の製図は全部で12問あり、これを網羅しておけば合格します。
 下記リンクから、製図の解答を参照ください。


製図の持ち込み物品について

 受験の要綱には、製図道具と記載があります。
 これだけでは、持ち込める、持ち込むべき道具がわからないと思いますので、具体的に解説しておきます。
 「製図なんて描いたことがない!」という方もいるかと思いますので、ぜひ参考にしてくださいね!

 筆者がおすすめ持ち込み可能物品は以下のとおりです!

  • 太めの鉛筆またはシャープペンシル
  • 細めの鉛筆またはシャープペンシル
  • 製図用テンプレート
  • 三角定規(二種)
  • 長めの定規
  • コンパス
  • 分度器

 各物品については、算法(種々の計算式)の記入がないものであれば問題ないとのことでした。(※運輸局に問い合わせ済み)

 テンプレートは以下のような道具です。


 これがあると、小さなボルト穴の図や、数字の記入といった作業を円滑に進めることができます。

 製図では、外形線を太め、寸法補助線を細めの線で書くことが決まっています。
 そのため、筆者のおすすめは、0.7のシャーペンと0.3のシャーペンを持ち込むことです!


製図の描き方(図記号の解説)


おわりに

 製図は、一度描いておけば、試験当日も時間をたっぷり使うことで合格点を貰うことができます。
 この記事を参考にして、練習してくださいね!
 質問等があれば、遠慮なく問い合わせフォームから聞いてくださいね!

 その他の海技士試験対策記事もぜひ参考にしてくださいね!!